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平成5年の衆参両院による「地方分権の推進に関する決議」から始まる地方分権改革の歩みを、大きく四つの時期に分けて年表形式で紹介します。

A 第二期地方分権改革:提案募集方式(平成25年~現在)

義務付け・枠付けの見直しや権限移譲による第二期地方分権改革のうち、提案募集方式導入以降の改革。

B 第二期地方分権改革:委員会勧告方式(平成18年~24年)

義務付け・枠付けの見直しや権限移譲による第二期地方分権改革のうち、委員会勧告方式による改革

C 三位一体の改革(平成13年~17年)

国庫補助負担金改革、税源移譲、交付税改革の一体的改革を目指した三位一体の改革

D 第一期地方分権改革(平成5年~13年)

国と地方の関係が上下・主従関係から対等・協力関係へと変わった第一期地方分権改革