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上越市ファミリーヘルプ保育園条例 (平成12年9月29日条例第47号)

 

 (設置)

第1条 男女共同参画社会の進展に伴う家庭環境の変化等による保育需要の多様化に対応し、緊急又は一時的な保育サ−ビスを柔軟に提供することにより、家庭における育児機能を補完するため、ファミリ−ヘルプ保育園を設置する。

 (名称及び位置)

第2条 ファミリーヘルプ保育園の名称及び位置は、次のとおりとする。
名   称位   置
上越市ファミリーヘルプ保育園上越市大字土橋1751番地13

 (事業)

第3条 上越市ファミリーヘルプ保育園(以下「保育園」という。)は、次に掲げる事業を行う。
 (1) 昼間保育事業
 (2) 夜間保育事業
 (3) 24時間保育事業
 (4) 育児相談その他の子育て支援事業

 (利用時間等)

第4条 保育園の利用時間は、次のとおりとする。
 (1) 昼間保育事業 午前7時から午後6時まで
 (2) 夜間保育事業 午後6時から午後10時まで
 (3) 24時間保育事業 全日(ただし、宿泊を要するものに限る。)
 (4) 育児相談その他の子育て支援事業 午前8時から午後6時まで
2 保育園の利用は、連続して24時間を超えることができない。

 (休園日)

第5条 保育園は、無休とする。ただし、市長が必要と認めるときは、臨時に休園することができる。

 (利用者の範囲)

第6条 保育園を利用することができる者は、本市に住所を有する生後8週間から就学前までの乳幼児(以下「乳幼児」という。)の保護者で次の各号のいずれにも該当するものとする。ただし、市長が必要と認める者については、この限りでない。
 (1) 就労、疾病、介護、災害等により緊急又は一時的に乳幼児を保育することができないと認められる者
 (2) 同居の親族その他の者が乳幼児を保育することができないと認められる者

 (利用の承認)

第7条 保育園を利用しようとする者は、あらかじめ市長の承認を得なければならない。
2 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、前項の承認をしない。
 (1) 乳幼児が感染症(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)第6条第1項に規定する感染症をいう。)にかかっているとき。
 (2) その他市長が利用を不適当と認めるとき。

 (利用の承認の取消し等)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、前条第1項の承認を取り消し、又は利用を中止させることができる。
 (1) 第6条に規定する要件を欠くに至ったとき。
 (2) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。
 (3) 市長が保育園の管理上必要と認めて行う指示に従わないとき。

 (使用料)

第9条 第7条第1項の承認を得た者は、別表に定める使用料を利用終了後直ちに納付しなければならない。ただし、生活保護法(昭和25年法律第144号)による被保護世帯に属する者の使用料は、無料とする。

 (委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

   附 則

 この条例は、規則で定める日から施行する。

別表(第9条関係)
区   分金    額摘    要
昼間保育事業3歳末満1回につき 1,400円年齢は、利用開始の日の属する月の初日を基準とする。
3歳以上〃  1,000円
夜間保育事業〃   800円 
24時間保育事業〃   3,000円午後4時から翌日の午前8時までの利用にあっては、2,000円とする。