条例名称 鳥取県行政手続条例
概要及び特徴的規定等 ◎ 行政手続法が適用されない処分、行政指導、届出に関する手続等に関し、共通事項を定める。

○ 申請に対する処分

  • 許認可等の判断のために必要な審査基準、標準処理期間を定め、申請提出事務所における備付け他適当な方法により公にする。
  • 拒否処分の場合の理由の提示、処分時期の見通し等情報提供、申請者以外の利害考慮者の公聴会等
  • 複数の行政庁が関与する処分等
  • 他行政庁審査中をもって審査判断を殊更に遅延させない。
  • 他の行政庁と連絡をとり審査を促進
  • 申請書類の簡素化等の負担軽減の措置
○ 不利益処分
  • 不利益処分判断のために必要な処分基準を定め公にする。
  • 聴聞、弁明の機会付与等不利益処分の手続き
○ 行政指導
  • 任務、所掌事務の範囲を逸脱してはならない。
  • 相手方の任意の協力によってのみ実現することに留意
  • 従わなかったことを理由とする不利益取扱い禁止
  • 従う意思がない旨の表明にかかわらず指導を継続する等により申請者の権利の行使を妨げるようなことをしてはならない。
  • 相手方に趣旨、内容、責任者を明確に示さなければならない。
  • 口頭による指導について書面交付を求められたときの交付
  • 一定条件の複数に対する指導の共通内容事項の公表
○ 届出 形式上要件に適合の場合は提出先事務所に到達で義務履行
○ 審査基準等変更等の場合の県民意見聴取
条例全文 http://reiki.pref.tottori.jp/reiki/reiki.html
鳥取県例規集。第1編総規・第9章行政手続参照